9月24日に行われた支部定例会をレポート!!

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みなさんこんにちは!

残暑が厳しく、まだまだ暑い日が続いていますが、そんな暑さに負けない第3回支部定例会が東京・新宿(AP西新宿)で開催されました!

今回の参加者は学生の聴講生が多く、いつも以上に和気あいあいとした雰囲気に溢れている定例会となりました!

画像で参加者の活気があるのが伝わるでしょうか!?

そして大阪の本部からはなんと!油谷先生が来て下さいました!

更に熱い定例会になりそうな予感がしますね!

ではそんな本日の支部定例会、元気にいってみましょう!

目次

午前:実技『腹診・原穴診』

午前のスタンダードコースは基礎実技「腹診・原穴診」です。

腹診では、北辰会における体表観察の基本となる「フェザータッチ」が学べます。

最初は、「そんな軽いタッチで何が分かる!?」と思いますが、講師の先生が受講生のレベルに合った反応を、丁寧に指導してくれます!

早速、油谷先生と体表観察の確認を行っています!

タッチの仕方や腹診における邪の捉え方が大変勉強になります。

写真は竹山先生。受講生の手を取って丁寧に教えています!

学生班では佐藤先生が原穴診をする際の反応の感じ方のイメージを伝えています!

講師の先生に手取り足取り指導してもらえるのが定例会の醍醐味ですね!

腹診、原穴診などの体表観察によって得られた経穴の情報で、鍼の刺し方・向き・深さなどが変わってきます。

定例会で学んだことを踏まえて研鑽を積むことで、体表から得られる情報と自身の臨床の幅も広がっていきますね!

午後:実技『腹部打鍼術+脈診』

午後のエキスパートコースは応用実技「腹部打鍼術+脈診」です。

油谷先生の圧巻の実技デモから始まり、そこから各班に分かれて実技スタートです!

早速、油谷先生が初級班の受講生に対して槌の叩き方を丁寧に教えています!

受講生達も熱心に聞いています!

中級班では被験者の症状、脈で得た情報、各種体表観察情報から打鍼術を行って、体表所見がどのように変化しているのかを確認していました。

術者が打鍼を行った後に「もう少しこうできるんじゃない?」と先生の実技を見られるのも大変貴重ですよね!

写真は尾崎先生が心下から脾募にかけてのキツい邪に対して散ずる鍼をしています。

鍼がブレないようにしっかり把持しています。

坂井先生も胃土に打鍼を行っています。

写真を見ただけで手の柔らかさが伝わってきますね。

学生聴講の方々も普段学校では学ぶことのない内容に、戸惑っている方も多かったかもしれませんが、受けている姿は真剣そのものでした。

最後に土田先生が「最初は分からなくて当たり前。繰り返しやってくことで分かるようになるので、普段から意識していきましょう!」の言葉に学生さん達もふむふむと頷いていました!

結果、やはり予想どおりの熱い定例会になりました!

こんな魅力の詰まった研修会は次回、10月22日(日) 場所は今回と同じ新宿のAP西新宿で行います!

次回の定例会が年内最後になりますので、徹底的に実技を学べる機会、みなさん奮ってご参加下さい!

 

そして12月10日(日)には代表特別講演が大森の東京衛生学園専門学校で行われます!

ぜひこちらも奮ってご参加下さい!

申込期間 10/1(日)より受付開始

申込フォームはこちら2023年度北辰会冬季研修会 – Google フォーム

 

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