10月大阪本部定例会レポート〜腹診そして打鍼実技〜

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こんにちは。10月9日日曜日、大阪のたかつガーデンで定例会が行われました。

10月に入り、段々と肌寒くなって参りましたが北辰会は熱い!!

定例会は参加されている先生方の鍼への情熱で満ち溢れておりました!!

午前スタンダードコース・腹診と背候診

まず定例会では初級・中級・上級があり、自身にあったコースを受講できます。

更に一班少人数ですのでじっくりと指導を受けることができます。

初級班では基礎知識や体表観察の姿勢、手の置き方、フェザータッチ、ツボの反応など基本から教えて貰うことが出来ます。

初めての方でも講師の先生方が丁寧に指導してくださるので安心です。

中級班は初級より実践的な内容でした。

腹診と背候診の所見を臨床的にどう繋げていくか。目的意識を持ちながら体表観察をして、どのような弁証の位置づけとするのかを考察します。

例えば肘痛があった場合、全体の縮図であるお腹にはどこに邪として現れているのか、そしてどの五臓六腑、経絡に反応が出ているのか。所見がそれぞれ何を表しているのか。そして総合的に判断し、どのように治療に持っていくのか・・・という内容を教えてもらうことができます。

講師の色々な先生に自身の臨床の相談や質問をすることが出来るのも定例会の良さではないでしょうか?

午後エキスパート応用実技コース・応用実技打鍼と背候診

前回の定例会に引き続き午後は打鍼実技、そして背候診でした。

こちらもそれぞれのコースに分かれて指導を受けることが出来ます。

初級では基礎知識から打鍼の槌の持ち方、叩打の練習など、チェックして貰う事ができます。

受講生の方が一斉に打鍼の打つ練習をしている姿が印象的でした。

最初は手を移動させながら同じように鍼を打つ事が難しいですが講師が丁寧に指導してくださるのでしっかりと基礎が身につけることができます。

私が参加した中級コースではそれぞれ2人でペアを組み、打鍼を手合わせしました。

午前中に学んだ内容を活かして午後に実技指導を受けることが出来る仕組ですので、より分かりやすく楽しく感じました。

自身が見立てた弁証に基づき打鍼で処置をして体表所見がどう変化するのか。それを講師の先生がチェックしてくださり改善点を教えていただきました。

今回一番学びになったことは、講師の手の感覚を自身の手にも共有してもらえたことでした。同じツボでも先生の見ているツボの反応と自身の捉えている反応の違い…自身での感覚以上を教えて貰うことが出来てとても学びになりました。

更に自身が処置した打鍼をどうしたらもっと効かすことができるのか。

沢山の指導を受けることが出来、とても価値のある打鍼実技となりました。

指導していただいたことをこれからの臨床で意識して研鑽して参りたいと思います!

ドクターコース

また午後は別室でDrコースも開催され、藤本新風代表が熱心に実技指導をされておられました。

実際に患者役のドクターの症状に対して打鍼で治療を行い、どのような変化が起こるのか?を実際に体感していただいております。

経験の有無、ご専門の診療科目を問わずご参加いただけます。ご興味のある医師の先生方はお気軽にご参加ください。

10月11月の定例会案内

関東支部…10月23日㈰ ワイム高田馬場(事前予約必須)

午前(10時~):基礎実技(腹診・背候診)
午後(13時半~):応用実技(腹部打鍼術+背候診・総合判断能力)

※開始時間が10時~になっていますので、ご注意ください。

※午後参加の皆さまは、打鍼用木槌と打鍼をご持参ください。

お持ちでない方は「いっしん」(https://isshin.asia/needle)よりお求め頂ける下記の物をお勧めいたします。
●打鍼用槌:桜 or カリン or ホワイトアッシュ黒檀
●打鍼:細ステンレス製(ø6×70mm)

11月大阪本部・関東支部で講師登用試験、準講師昇格試験、A・B筆記試験の為、定例会はお休みです。

☆藤本漢祥院 内弟子募集中!!

https://www.f-kansyouin.co.jp/recruit/

蓮風会長の生の臨床を見ることができる貴重な機会です。志ある方は是非ご応募ください!!

☆北辰会では新規会員も随時受付中!

10月、11月からの入会も大歓迎!! 特にe-ラーニングのみ視聴されたい方には、

准会員Bがおススメです!

・入会論文不要

・面接不要

・書類審査のみ!!

なんと!
必要書類を郵送するだけ!!
本会員と比べてとっても手続きが簡単になっています。
ぜひご参加ください!(^^)! ※本会員、准会員と准会員Bでは視聴できる動画の範囲が異なります。ご注意ください。

 

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